日本キリスト教団六ツ川教会 降誕節第1主日礼拝ライブ配信録画(2024/12/29)

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  • Опубликовано: 18 янв 2025
  • *「もっと見る」の箇所をクリックすると、礼拝順序が表記されます。
    日時 : 12月29日(日)10:30~11:30
    聖書 : マタイによる福音書 2章1-12節
    説教 : 桐藤 薫 牧師
    礼拝順序
    【神の招き】
    前   奏
    招   詞
    賛   美  「偉大なみ神の」(367)
    回心の祈り  「キリエ・エレイソン」(31)
    赦しの宣言 
    頌   栄  「み栄えあれや」(28)
    【神の言葉】
    祈   り
    聖 書 朗 読
    [新約聖書] マタイによる福音書 2章 1-12節
    1イエスは、ヘロデ王の時代にユダヤのベツレヘムでお生まれになった。そのとき、占星術の学者たちが東の方からエルサレムに来て、2言った。「ユダヤ人の王としてお生まれになった方は、どこにおられますか。わたしたちは東方でその方の星を見たので、拝みに来たのです。」3これを聞いて、ヘロデ王は不安を抱いた。エルサレムの人々も皆、同様であった。4王は民の祭司長たちや律法学者たちを皆集めて、メシアはどこに生まれることになっているのかと問いただした。5彼らは言った。「ユダヤのベツレヘムです。預言者がこう書いています。6『ユダの地、ベツレヘムよ、お前はユダの指導者たちの中で、決していちばん小さいものではない。お前から指導者が現れ、わたしの民イスラエルの牧者となるからである。』」7そこで、ヘロデは占星術の学者たちをひそかに呼び寄せ、星の現れた時期を確かめた。8そして、「行って、その子のことを詳しく調べ、見つかったら知らせてくれ。わたしも行って拝もう」と言ってベツレヘムへ送り出した。9彼らが王の言葉を聞いて出かけると、東方で見た星が先立って進み、ついに幼子のいる場所の上に止まった。10学者たちはその星を見て喜びにあふれた。11家に入ってみると、幼子は母マリアと共におられた。彼らはひれ伏して幼子を拝み、宝の箱を開けて、黄金、乳香、没薬を贈り物として献げた。12ところが、「ヘロデのところへ帰るな」と夢でお告げがあったので、別の道を通って自分たちの国へ帰って行った。
    応 答 唱  「グローリア、グローリア」(38)
    説   教  「星を見た人々」
    賛   美  「朝日は昇りて」(268)
    【感謝の応答】
    信仰告白 (使徒信条)
    我は天地の造り主、全能の父なる神を信ず。我はその独り子、我らの主、イエス・キリストを信ず。
    主は聖霊によりてやどり、処女マリアより生まれ、ポンテオ・ピラトのもとに苦しみを受け、
    十字架につけられ、死にて葬られ、陰府にくだり、三日目に死人のうちよりよみがえり、天に昇り、
    全能の父なる神の右に座したまえり、かしこより来たりて、生ける者と死ねる者とを審きたまわん。
    我は聖霊を信ず、聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、身体のよみがえり、永遠の生命を信ず。アーメン。
    とりなしの祈り
    とりなしの祈り
    われらの父なる神、ひとり子イエス・キリスト、聖霊に、信仰をもっていま共に祈ります。私たちの祈りを聞いてください。
    答唱)キリエ、キリエ・エレイソン(2回歌う)
    世にあるすべての教会の上に、聖霊がゆたかに与えられることを祈ります。
    私たちの祈りを聞いてください。
    答唱)キリエ、キリエ・エレイソン(2回歌う)
    すべての国々が正義と平和の道を見出し、それを守ることができるために神の導きと知恵を求めて祈ります。私たちの祈りを聞いてください。
    答唱)キリエ、キリエ・エレイソン(2回歌う)
    抑圧され、暴力におびやかされている人々の上に、解放の力が与えられることを求めて祈ります。私たちの祈りを聞いてください。
    答唱)キリエ、キリエ・エレイソン(2回歌う)
    すべての教会が、ひとつのバプテスマで結ばれ、共に主の食卓を囲み、奉仕の交わりを喜ぶことができるために、キリストの愛と励ましを求めて祈ります。私たちの祈りを聞いてください。
    答唱)キリエ、キリエ・エレイソン(2回歌う)
    我らの心にあるすべてのとりなしの祈りを、われらの主イエス・キリストのあわれみのゆえに、み名によりて今み手に委ねます。私たちの祈りを聞いてください。
    答唱)キリエ、キリエ・エレイソン(2回歌う)
    奉   献
    主 の 祈 り
     
    天(てん)にまします我(われ)らの父(ちち)よ、ねがわくはみ名(な)をあがめさせたまえ。み国(くに)を来らせたまえ。
    みこころの天(てん)になるごとく、地(ち)にもなさせたまえ。
    我(われ)らの日用(にちよう)の糧を、今日(きょう)も与(あた)えたまえ。
    我(われ)らに罪(つみ)をおかす者(もの)を 我(われ)らがゆるすごとく、我(われ)らの罪(つみ)をもゆるしたまえ。
    我(われ)らをこころみにあわせず、悪(あく)より救(すく)い出(いだ)したまえ。
    国(くに)とちからと栄(さか)えとは 限(かぎ)りなくなんじのものなればなり。アーメン。
    【派   遣】
    報   告
    賛   美  「心に愛を」(88)
    祝   福
    後   奏

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